冬支度

はやいものですね、あれほど暑かった季節もあっという間に終わり、もう紅葉が始まりつつある信州です。

 今年はストリーム用にスタッドレスを新調しました。なにせ新車当時から使い続けているYOKOHAMA製ですから今年で10シーズン目 。ついに限界を感じて降板です。（これ履いてスキーに行っていたウチって・・？？）

 

仕入れたタイヤはBS製レボ2。2010年製のキトキトタイヤ。はやく雪来い〜と言いたいところですが、皮むきが終わってないので何時履き替えるかが悩みどころですね。

 

それより問題なのがプレのスタッドレス。（ここからが今日のオチ）

クイズ、このタイヤ何年生でしょうか？（ヒント・BSMZ02） 

衝撃の画像がっ・・・

日曜日、上空をヘリコプターが行き来するので「何事か？」と思ったら、昨日の新聞を見てびっくり。

なんかすごい事になってるじゃありませんか！

おじさんは土足で駆け上がり、犬までもがぁ・・・

 

 蹂躙ですな・・・

 

ひどすぎる画像で５THオーナーさんにはピーっとすっ飛ばして頂きたい。

これではまるで2時間サスペンスドラマの死体役に浅野温子さんアタリを起用的な ミスキャスト。

ヒドすぎ！ 

ジメジメ7月の庭+α

雨の降りっぷりもピークを迎え不快指数も上がりっ放しですが、久しぶりに洗車なんかしました。

エセ赤エンブレムも水垢たまりっぱなしなので、パコッと外してワックスがけ。


大きな声では言えませんが、裏のクリップを付けていないので、爪を立ててエイ！っと引っ張ると外れます。
意外と便利な機能？なのかなぁ




もう雨はいらないって感じの庭っすが・・



ルッコラのかわいい十字型の花や



娘が種まきしたスターフロックスも花をつけて




こいつは一体なんだったっけ？



バジルもそろそろ食用になる頃か？



とにかく雑草との戦いです。この時期は・・・

リアブレーキパッドの交換

天候不順の今日この頃、念願かなってパッドの交換を終えました。
交換済みフロントはアタリも出て抜群の制動力を発揮中であります。
新しいパッドはコレ。



またもやハンプ製、これで十分。



新旧比較。まだまだ使用可能ですが・・・ねっ！



交換後ですがキャリパー塗装が数年前から放置状態。
見て見ぬふりもできないのでいっちょ塗りますか〜



渾身の筆塗りです。色はブレンボ純正ゴールド（うそ、だだのラッカースプレー）
これが意外といい色出してるんです。ちょっと汚れて来たあたりがベリー牛。

ここまでやっても純正ホイールでは



走っている時はこんな感じ（にみえるかな）

停まっているとこんな感じ




これも自己満足の範囲ですね。


あたりが出た後の効きが楽しみ！

ECUを開いてみる

ふと、ECUの中の電解コンが心配になり開腹してみました。
結果は問題無し。取り越し苦労でした〜



本体ですが、これにたどり着くまでが長いのなんのって・・



蓋を取り外すとデーン、集積度の低い基板ですね〜こりゃ安心。



電解コンデンサーは全て日本ケミコン製、安心のブランドですね。



ここも大丈夫そう（見かけね！）



2階建て基板を剥がしてみると・・

でーん


結局、プレのECUは綺麗な物でした。

同時代のビートなんかは液漏れトラブルがあるらしいのですが、ビートだけ何故だ〜

消耗品はお早めに

お早めとは言ったモノの、オルタネーター、パワステベルトは新車購入以来初めての交換です。
ハンプブランドで交換部品があるので、部品代は節約できます。

パーツリストを見ると紛らわしいのですが、オルタネーターベルトはエアコンレスとエアコン有りでは型番が違い、ハンプには「有り」用がラインナップされています。

交換前の様子
どちらもテンショナーを緩めて古いベルトを外し新しい物を掛け直すだけ・・なのですが、スペースが狭いのでちょいと大変。手が傷だらけになります。

さすがに長年の酷使でひび割れ発生！


こりゃいかんわ。

テンションはプレリュード付属の取説に数値が有りますのでご確認を。

春の吹雪の恩恵か

桜吹雪とは申しますが、昨夜はまさかの本吹雪でした。
雪も数センチ積もって冬に逆戻りの信州です。

家の周りはグチョグチョ状態。この時期、ガーデニングの準備等やりたい事が山ほどあるが、雪じゃしょうがないや。

じゃあクルマ弄りでもしようか。こんな事もあろうかとブレーキパッド交換のメニューが保留になっていた。
仕入れておいたパッドはハンプ製。以前ストリームへハンプのパッドを交換しているが、純正パッドと全く変わらないフィーリングで問題無しの万々歳。
安くて同等ならこっちですね。

プレリュードはマニュアルなのでエンブレ多用走法です。パッドも新車以来無交換・・・しかも残量たっぷり。
べつに交換の必要も無かったけど、丁度安売りを発見してしまい、ここら辺で替えとくかと言った程度の動機です。

このところさぼっていたスライドピンのグリスアップもついでに実行して気分スッキリ！
冬の間放置していた下回りのチェックも行いました。
交換後に走っていないのでフィーリングは後回しですが、気分転換にちょうどいいかな？
（じつは、リアの方が残量が少ないので、次回はリアパッド交換ですね。）


パッド面。上のハンプ製は左右の面取りがありますね。今時のパッドはこうなのでしょうか？



残量まだまだありますが、17年無交換というのもね。



品番です。



肉厚を感じますね。パッドだけならあと10年は行けそう。

テールランプ浸水のその後

一時はどうなる事かと思いましたが、金曜の豪雨にも耐えたようで、その後の浸水は確認できません。
（ラッキー★）
実は再取り付けの際にパッキンへ、シリコンコーキング材を塗り付けてから取り付けておきました。
また外すのは手間ですからね〜

パッキンといってもスポンジのようなヤワな素材だった気がします。


これは浸水中の図。バックランプ（白いとこ）あたりに水蒸気痕がぁ〜


浸水経路はここなのか？

浸水の危機は逃れたが、次は一体・・・

ジメジメの元、発見

春ですね。
先週まで冬だったんですけどね…
布団も干した、車も洗った、マットも干した。

天気がいいと仕事がはかどるなぁ♪なんて車を見ていると変な曇りを発見。

なんと、テールランプの内側が水蒸気で曇っているではないか。
これか！窓を曇らせる原因は！

テールランプの内側は車内、外の区切りで言えば《内》な訳で、ここに水滴があるという事は車内に水が入り込んでいるという事になる。

早速バラしてみるが、水浸入の原因は良くわからずじまい。おまけにランプの中には「ちゃぷちゃぷ」音を立てる程の水が入っているではないか。さらに悪いのは内部構造。めちゃくちゃ凝った構造で車外から見えるレンズ部分に水が入っているのだが、ランプが入る部屋とは隔絶されていて、水は抜けないのであったぁ〜

気長に蒸発するのを待つしか無さそうな感じ。早く夏が来る事を期待。

（って、その前に梅雨があるじゃん。ヤバい）

晴天を望む

今日はあっと驚く雪景色！
3月のどか雪は覚悟していたけど、こんなに積もってしまうとは思いませんでした。
このところの悪天に車内はジメジメ。

窓を閉めていると自然にガラスが曇り出す始末。

エアコンで除湿するもあまり効果無し（これはエアコンの能力が落ちているせいか？）

はやくカラッとよい天気になれ！